【北斗の拳】シュウが「仁星」と呼ばれる5つの理由

北斗の拳があれだけ人気を集めたのは、やはり「強い男たちの戦い」が多くのファンを引き付けたからにほかなりません。

主人公ケンシロウはもちろんのこと、そのライバルたちも相当な強さを持っていましたし、トキにケンシロウも一度は敗れるようなこともありました。

北斗の拳の中で一体誰が、一番最強のキャラクターなのでしょうか?

ここでは、北斗の拳キャラクター最強ランキングベスト9をご紹介していきます。

 

北斗の拳で最強の男とは?キャラクター最強ランキングベスト9

それでは、さっそくランキングを発表していきます。

このランキングは、ストーリー上の展開や勝負の結果はもちろんのこと、人格者であったり、人にやさしいなど「人間の器」も考慮したランキングです。

もちろん、このランキングは私が考えたランキングですから、みなさんの考えているランキングとは異なるかもしれません。

でも、お互いに北斗の拳を愛する仲間という事で、まず文章をご覧になっていただければ幸いです。

 

9位 心やさしき南斗五車星・山のフドウ

【北斗の拳】シュウが「仁星」と呼ばれる5つの理由

第9位を考えてみると、私の考えでは、みんな一線に並んでしまうんです。

そんな中で、ケンシロウに認められ、ラオウを震え上がらせたという意味で、あえてこの順位に山のフドウを挙げさせてもらいます。

やはり、ラオウをビビらせた(!)というのは強さの証ですし、フドウそのものが南斗五車星なので、実力も兼ね備えた戦士なわけです。

でも、ラオウがビビってしまったのは、山のフドウに守られて愛されている子どもたちの気、それもラオウとは正反対の「幸せ感」だったのです。

私自身、ラオウがあの時震えたのは、ラオウ自らが味わったこともない「幸せ感」に対する畏怖だったのではないかと思うのです。

そういう明るい強さを持つ山のフドウこそ、この順位にしてあげたいわけです。

 

8位 北斗琉拳を使うケンシロウ達の兄・"新世紀創造主"カイオウ

【北斗の拳】シュウが「仁星」と呼ばれる5つの理由

カイオウは、修羅の国にいる北斗琉拳の使い手。

こともあろうに、ラオウやケンシロウの実兄でもあったのです。

北斗神拳の原点ともいえる拳法「北斗琉拳」の使い手でもあるカイオウは、北斗神拳に対して敵意を燃やし、修羅の国から虎視眈々と世の中を支配することを望んでいました。

その後、ラオウを倒したケンシロウが修羅の国にやってくると、ケンシロウを挑発し、最初の戦いではケンシロウを瀕死の状態に追い込みます。

その後、復活したケンシロウとの再戦では、リンを人質にとるなど卑怯な戦法も用いましたが、結局ケンシロウに敗れてしまいます。

カイオウ自身、北斗神拳の効果を無にする北斗逆死葬などを用いることができるので、強さは確実にあるのですが、卑怯な戦法を使うなど、マイナスの要素も持っているので、この順位です。

 

7位 ラオウを倒せる実力を持つ元斗皇拳の使い手・金色のファルコ

【北斗の拳】シュウが「仁星」と呼ばれる5つの理由

ラオウ編の後に登場するのが、元斗皇拳の使い手、ファルコです。

かつてラオウが軍を率いて元斗の村へ侵攻した時、ファルコはラオウと対峙することになりますが、ラオウを倒したことで起きる混乱を予測します。

その結果、ファルコは自らの右足を切断して、ラオウに差し出すことで、ラオウとの戦いを回避することになりました。

ラオウ自身も「あのまま戦えば負けていた」と言わしめた男、それがファルコだったのです。

ファルコと別れ際に、ラオウは邪心に満ちた目を持つジャコウの存在に気づき、ファルコにジャコウを殺すように告げますが、ファルコにはそれができませんでした。

その結果、天帝を抱いたジャコウの策略により、ファルコは天帝軍の戦士として、殺戮を行う戦士にされてしまったのです。

ジャコウに利用されていると知っていても、天帝の身を案じて敢えて言いなりになり続けたファルコですが、その実力はラオウが畏怖したほどのものですから、やはり「強い」戦士に挙げるべきでしょう。

でも、修羅の国にたどり着いた直後に、名もなき戦士たちに瀕死の重傷を負わされるところもあったりするので、ファルコはこの順位にさせていただきます。

 

6位 若き頃のケンシロウに傷をつけた男・南斗聖拳のシン

【北斗の拳】シュウが「仁星」と呼ばれる5つの理由

南斗孤鷲拳のシンは、ストーリーの初戦であっけなくケンシロウを倒します。

実はシン、ケンシロウとは幼馴染であり、道場とかも出入りしていたこともあり、ケンシロウが片思いの相手であるユリアと婚約したことが許せなかったのです。

そこにケンシロウの悪い兄、ジャギが現れ、シンをけしかけて「ユリアを奪ってしまえ」とそそのかし、シンはそれを実行してしまうのです。

ケンシロウからユリアを奪い取る時、傷ついたケンシロウの胸に傷をつけたのはシンでしたから、かつてのシンはケンシロウよりも強かったと断言できます。

その後も、悪の組織KINGをつくり、周辺の町を支配し、一時的に世の支配者になれるところまで来たのですから、シンがただ強いだけの男とは言い切れないでしょう。

結局、怒りのパワーを身につけたケンシロウに完膚なきまでに叩きのめされるシン。

ですが、ケンシロウ自身が「同じ女を愛した男」と呼び、シンの存在を完全悪にしていないところが、シンの存在がストーリー上で輝いている理由でもあります。

 

5位 ケンシロウが友と認めた男・南斗水鳥拳のレイ

【北斗の拳】シュウが「仁星」と呼ばれる5つの理由

南斗水鳥拳のレイは、ケンシロウが心を許した数少ない男です。

「義星」のレイだけあって、人々のために尽くす男でありましたが、登場時は妹のアイリを探し求めつつ、悪党の用心棒に成り下がってしまっていたこともあります。

ストーリー展開では、レイが友であるケンシロウのためにラオウと戦い、その戦いの結果、ラオウに秘孔を突かれた結果、数日の命しかなくなってしまうことに。

その時レイが取った行動は、愛する女性マミヤの死兆星の原因である南斗聖拳の使い手、ユダを倒すことだったのです。

数日しか生きられませんと言われたら、何とかして生きようと努力するか、好き勝手に暮らして死を待つのみでしょうが、レイは限りのある生命を他人のために投げ打ったのです。

拳の強さでは他の登場人物に劣るかもしれませんが、人間として尊敬されるだけの器量を持っていることは、賞賛に値します。

 

4位 ラオウですら倒せなかった南斗鳳凰拳の使い手・サウザー

【北斗の拳】シュウが「仁星」と呼ばれる5つの理由

ラオウ自身が生涯最強の敵の一人と認めるのが、南斗聖拳の使い手、「聖帝」サウザーです。

このサウザー、ラオウと互角どころか、成長してラオウを凌駕する強さを身につけているケンシロウと対峙しても、その拳の見切る能力を持っていました。

ケンシロウ自身も一度は「見切った!」と言いつつ、さらに本気を出された結果、サウザーの拳をまともに受けてしまい、一度は瀕死の重傷を負ってしまうぐらいやられてしまったこともありました。

そもそもサウザーの体質が「秘孔が効かない」という時点で、ラオウもケンシロウもサウザーにはかなわない、と考える人も多いでしょう。

最終的にはケンシロウに敗れてしまうのですが、この時のケンシロウは「秘孔が効かない」サウザーを拳の力だけで倒すことに成功しています。

ケンシロウにはかなわなかったサウザーですが、ケンシロウもラオウも一度は苦い目にあったのですから、それ相当の強さを持っていることは間違いありません。

 

3位 ケンシロウもラオウも認めた心やさしき男・トキ

【北斗の拳】シュウが「仁星」と呼ばれる5つの理由

トキは、あのラオウもケンシロウも認めた北斗神拳の使い手です。

技の切れはラオウやケンシロウを上回っていたのですが、核戦争のさなかに被ばくし、市の病に侵されてしまったことで、かつての強さを失ってしまったのです。

ですが、ケンシロウとラオウが退治する直前には、自らがケンシロウの助太刀になろうと、一時的に剛力を手に入れる秘孔を突き、命を削りながらラオウと戦います。

その結果、トキの鋭い攻撃にラオウが冷や汗をかくなど、ラオウらしくない醜態を見せるほど追い込んだのですが、最後には秘孔の効力が無くなり、ラオウに破れてしまいます。

結果的に病気が悪化して命を落としてしまうトキですが、命を懸けて北斗神拳最終奥義をケンシロウに授ける所などは、人間として強い信念を持っていることが伺えます。

 

2位 ケンシロウを最後まで苦しめた長兄・ラオウ

【北斗の拳】シュウが「仁星」と呼ばれる5つの理由

ケンシロウには2度目の戦いで敗れたものの、それまでの間に対峙してきた南斗六聖拳や元斗皇拳の使い手に敗れたことがないのが、拳王であるラオウです。

この実績を持って「強い」と呼ばずに何と呼ぼうか、と考えて2位にランクインさせました。

ケンシロウを1度は倒したのですから、1位でもいいかと思ったのですが、ケンシロウになくてラオウにあった性質、それがランキングを2位にしてしまいました。

その性質とは「油断」です。

目の前の敵が弱いと考えれば油断してかかり、思わぬ攻撃に思わず兜を割られてしまったり、顔に傷つけられてしまったりするラオウ。

それらの傷ができても、結局は相手を倒してしまうのですから、強いことは間違いないのですけど、どうせ強いなら完膚なきまでに相手を倒し、ノーダメージで勝ってほしいものです。

あと、山のフドウとの戦いでは、精神的なプレッシャーで体が硬直したこともありましたよね。

ケンシロウが相手におびえたり、精神的プレッシャーを感じたことはありませんから、そういう意味でもラオウはケンシロウより下とさせていただきました。

 

1位 成長することをやめない主人公・ケンシロウ

【北斗の拳】シュウが「仁星」と呼ばれる5つの理由

北斗神拳継承者であるケンシロウが、やっぱり強いのは当然でしょう。

物語の展開上、死ぬことはないし、瀕死の重傷を負っても必ずパワーアップしてよみがえるという運を持っています。

何より、強い敵に立ち向かうたびに強くなったり、一人では立ち向かえない敵であっても、仲間がサポートしてくれるのも「強さ」の1つでしょう。

南斗水鳥拳のレイや、兄のトキなどは、自らの命をなげうってまでケンシロウのために戦いましたし、そこまで人を動かすことのできるケンシロウは、やはり「強い」男なのです。

あと、ケンシロウは強いだけではなくて、優しさも持ち合わせています。

悪党であっても決して何かを奪い取ることはしませんし、命を奪うとなっても、なるべく痛みが伴わないように秘孔をついて相手を倒します。

強さと優しさを兼ね備えたケンシロウが、やはり一番強いのです。

 

 

まとめ

【北斗の拳】シュウが「仁星」と呼ばれる5つの理由

第10位を決めようかと思ったのですが、決めかねてしまいました。

それほど、北斗の拳に登場する戦士たちは、強い存在と言っても過言ではないのです。

私が選んだランキングでは、ケンシロウに一度でも互角の勝負をした戦士や、そんな戦士と戦って互角だった戦士を上位に挙げさせてもらいました。

でも、北斗の拳と言う作品が愛されているのは、数々の名勝負はもちろんですが、それぞれのキャラクターから感じる「男気」でもあります。

ラオウであっても、決して冷徹な男ではなく、涙も流しますし、実弟トキにとどめを刺すことをやめるような優しさも持ち合わせています。

実際、北斗の拳のキャラクターの中で、本当に悪人と言えるのはジャギしかいないでしょう。

今回は強さで順位を付けましたけど、男気で順位を付けると、またランキングも変わってくるでしょう。

みなさんの想いで、それぞれランキングを考えてみるのも面白いかもしれませんね!

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